既にプレイの方は3章に入っています。
で、今更気付いたのですが、学校がある地区以外にも、最初から行けたんだ!! ネッ友さんからクエストでお金が稼げるって教えていただいたときは、既に仲介人に会う直前。 ま、ここまで無事に来たからいいか。 第弐話 六道参の剣士 どこかに行ってしまったはずの白が、何故一緒に食卓にいるのだろう。 ご飯は清司郎が作ってくれました。 札の化身である白もしっかりご飯を食べています。 白の本性をわきまえている、清司郎もびっくり。 そんな所へ娘登場。 なんと!朝子先生が娘だったのか!お互いびっくり。 朝子に対し、清司郎は白のことは主人公の遠縁で一緒に預かることになっていたと言いくるめました。 さて、学校。 すっかり親しくなった燈治と弥紀。 巴から昨晩の事を問い詰められ、3人で誤魔化そうとしましたが、あえなく失敗。 よもや靴箱から靴まで持ち出すとは! さて、昨日事件があったばかりなのに、もう次の事件が起きています。 うむ、どっかの小さくなってしまった探偵さん並の事件遭遇率。 剣道部員を次々と襲う通り魔事件が発生しているとか。 花札との関係を話をしていると、男子生徒が現れました。 なんで紙袋被っているの!!(紙袋を脱いだら美少年だと私は信じているよ!) 四角いモノマニアの蒐君登場です。 四角いモノが大好きで、四角ければカードだろうが、本だろうが、文字だろうが良いらしい。 当然、四角い花札にも詳しいです。 午後の授業は燈治のお誘いを受けてサボり。意外な事に弥紀も一緒に行きたいというので、3人でバラバラに学校から脱出。 目的地は新しく出来たカレー屋さんです。 主人公くん、既に行ってみた事あるんだけどね。 注文は初めてだけど。 主人公が「格安!学生必殺スペシャル」を頼むと燈治は「激烈!極楽堪能セット」を。 「必殺スペシャル」は尋常ではない量のカレーでした。 極楽堪能セットは地獄が見られると聞かされ、ドキドキしながら食べる燈治。 地獄のように辛いけど美味しいカレーだったようです。うーん、私も食べてみたい。辛いの得意ではありませんが。 放課後、名探偵?巴は、サボりとカレーを食べた事をしっかり見抜いてくれています。 そんな彼女と共に剣道部道場にいる部長・宍戸に会いに行きました。 思い詰め過ぎて、木刀で切腹しようとしていましたよ。 一応、止めたけど。 彼の話を聞いて一度、解散。 その間にも事件は再び起こり、結局、犯人はカミフダに取り憑かれた宍戸だということが分かりました。 焼却炉の中に逃げた宍戸を追いかけ第2階層へ。 今回は、色んなタイプの仕掛けがありましたが、自力で可能なレベル。 それよりもクエストが既に受けられるとも知らずに初期装備で挑んでしまったため、脇道に入って何度も全滅してしまったことで、時間を取りました。後で、行き直さないと。 ボスは当然、隠人となった宍戸。 この度も要領悪く、1度全滅してからの勝利でした。 ボスは武器で戦うより札で戦うって考えないといけないだと、やっと気付きましたよ。 弱点設定があるから、つい武器で攻撃したくなるけど。 カミフダを宍戸から引き剥がし、正気に戻すことに成功。 まだグダグダと自戒するので、一発殴っておきました。 うん、青春だ。 と熱い展開になって、めでたし、めでたし、となるかと思ったら、せっかく手に入れた花札を謎の学生に奪われてしまいました。 花札の存在を知り、集めようとする彼の目的は?? 3話目に入ってやっとクエストをやっていますよ。 悔しいから、絶対、無料でしか引き受けん! |
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