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2011.11/21 [Mon]
戦国BASARA3 宴 プレイ日記3
全てのストーリーモードをクリアしないと、全キャラが出て来ないと知ったので、一気にこちらを進めました。
大友宗麟
第一章 「パラダイス・キョート」
第二章 「ジョシー・黒田・シューティングスター」
第三章 「見上げてごらん空の道を」
夢でザビーが戻ってくると思い込んだソーリン様。早速お出迎えに行きますよ。
いやあ、ソーリン様の声をやっている杉山さん、良い仕事していますね。
今まで、クールな役の声しか聞いたことが無かったのですが、大変お似合いです。
歌もいっぱい聞かせて頂きました。全編ほぼミュージカルでしたね。
京都で謙信様の宴を邪魔してかずがに切れまくられ、大阪城でジョシーを問い質す。
もうザビー教を抜けて、関わりたくないジョシー黒田。高名なタクティシャンを紹介して追い払いました。
ソーリン様は感謝していたけど。
そのタクティシャンとはサンデー毛利。しかし、彼ももはやあれは忘れたい過去。
しかし、ソーリン様の熱い思いと「ザビザビザビザビザビザビザ・・・・」の歌声に、ついに共に歌い出す。
そして、空に1つの扉を作り出し、ソーリン様と手を取り合い、扉への階段を登っていくのでした・・・・。
毛利さん、3で一番の悪役のはずだったのに、そんなことになるなんて・・・。
ソーリン様は遅くてちょっと使いにくかったですね。
立花宗茂
第一章 「奥への手紙・海流編 ~行けども行けども水ばかりです~」
第二章 「奥への手紙・飽食編 ~烏城紅葉が絶景です~」
第三章 「奥への手紙・古都編 ~秋の花火が目に染みます~」
そのソーリン様に振り回されている宗茂さんのお話。
各話でアニメ・漫画で有名な台詞が聞けましたよ。
あまりにザビー教への傾倒が酷いので、ここは心を鬼にして、主を諫めようと手を挙げてしまった宗茂。
「ザビー様にもぶたれたこと無いのに!」
とお怒りのソーリン様に地の果てまで島流しにあってしまいました。
奥様への手紙を綴りながら、行く宛のない旅へ。
うっかり迷い込んだ能島海軍の船。くしゃみでうっかり神事の邪魔をして怒られたり、顔が怖いのを悩んだり、折り鶴で鶴姫のご機嫌をとったりすると、ご神託を貰えました。
東に行くと吉、ということでやって来た鳥城。
様々な食事で大歓迎を受け、天海様に道を示して頂き、京都へ。
京都のお祭りの最中、思うはソーリン様との思い出ばかり。
慶次に諭され、自分の帰るべき場所を思い出した宗茂。
そして、聞こえる懐かしい主の声。
感動の再会・・・・・?
宗茂さんも動きは速くないけれど強いです!気持ちが良いくらい暴れられる。
最上義光
第一章 「舞い上がれ我輩! 天下への秘策!」
第二章 「天翔ける我輩! 家康君への吉報!」
第三章 「無垢なる我輩! 新たなる飛翔!」
家康君のお手伝いにと、前田家の手助けをもぎ取ろうと策謀する素敵紳士。
しかし、やることは汚い!まつを人質に奪い、東軍参加を強要するのでした。
前田家の参戦に漕ぎ着けたものの、時既に遅し。
もう最後の決戦ですよ!
今まさに雌雄を決しようとする家康と三成の間に入り、再び空を飛び、到着したのは豊後の国。(だったよね?)
頭から墜落してしまった吾輩は、記憶喪失に。
うーん吾輩は・・・・そうだ、素敵天使だ!
と勘違いし、ザビー君と仲良しとソーリン様に言ってしまいましたよ。
最後に記憶を取り戻し、ソーリン様を怒らせ、三度空へ!
最初覚えている固有技は使いにくかったですが、超吸引拘束棘棘突きは使いやすかったです。
私、タイミングが必要とか、キャンセルが効くとか言われても使いこなせないのよ。
小早川秀秋
第一章 「小早川秀秋、能島を喰らう」
第二章 「小早川秀秋、雑賀荘を喰らう」
第三章 「小早川秀秋、奥州を喰らう」
戦国の世を真逆に生きていく男、小早川。
そんな彼が伝説の食材を求めて一人旅立つ。
行く先々に天海様が手を回してお手紙を出してくれるのですが、その内容が相手を勘違いを起こさせるようなものばかり。
さて、金吾さんは無事、伝説の食材に巡り会えるのか。
技は面白いのですが、アクション下手には使いこなすのが難しいです。
天海
第一章 「首級と男」
第二章 「未来と罪科」
第三章 「人間と名前」
わー、天海様って光秀だったんだ(棒)
天海のストーリーなのに、出てくるのは光秀ですよ。
信長を討った直後からのお話ですが、よく分かりません。
信長を殺しておきながら、彼の兜を本人のように大事にしている理由とか 「人として生きたい」と言い続ける理由とか。
家康は割合、光秀のことを心配しているようです。そんなに親しかったのだろうか??
で、最後に松永さんに殺して貰うことを望むのですが、きっぱりとお断りされました。
何か彼の興味を引く物が光秀には残っているとか。
最後までプレイすると、天海は実は本当に金吾さんが可愛いと思っているのかな?と思うようになりました。
可愛がり方がずれているとは思うけど。
実は光秀さんなので、技は今までと同じ。
ただ今回、恍惚度で技威力が上がったり、範囲が広がりますが、面倒で普通に戦っていましたよ。
大友宗麟
第一章 「パラダイス・キョート」
第二章 「ジョシー・黒田・シューティングスター」
第三章 「見上げてごらん空の道を」
夢でザビーが戻ってくると思い込んだソーリン様。早速お出迎えに行きますよ。
いやあ、ソーリン様の声をやっている杉山さん、良い仕事していますね。
今まで、クールな役の声しか聞いたことが無かったのですが、大変お似合いです。
歌もいっぱい聞かせて頂きました。全編ほぼミュージカルでしたね。
京都で謙信様の宴を邪魔してかずがに切れまくられ、大阪城でジョシーを問い質す。
もうザビー教を抜けて、関わりたくないジョシー黒田。高名なタクティシャンを紹介して追い払いました。
ソーリン様は感謝していたけど。
そのタクティシャンとはサンデー毛利。しかし、彼ももはやあれは忘れたい過去。
しかし、ソーリン様の熱い思いと「ザビザビザビザビザビザビザ・・・・」の歌声に、ついに共に歌い出す。
そして、空に1つの扉を作り出し、ソーリン様と手を取り合い、扉への階段を登っていくのでした・・・・。
毛利さん、3で一番の悪役のはずだったのに、そんなことになるなんて・・・。
ソーリン様は遅くてちょっと使いにくかったですね。
立花宗茂
第一章 「奥への手紙・海流編 ~行けども行けども水ばかりです~」
第二章 「奥への手紙・飽食編 ~烏城紅葉が絶景です~」
第三章 「奥への手紙・古都編 ~秋の花火が目に染みます~」
そのソーリン様に振り回されている宗茂さんのお話。
各話でアニメ・漫画で有名な台詞が聞けましたよ。
あまりにザビー教への傾倒が酷いので、ここは心を鬼にして、主を諫めようと手を挙げてしまった宗茂。
「ザビー様にもぶたれたこと無いのに!」
とお怒りのソーリン様に地の果てまで島流しにあってしまいました。
奥様への手紙を綴りながら、行く宛のない旅へ。
うっかり迷い込んだ能島海軍の船。くしゃみでうっかり神事の邪魔をして怒られたり、顔が怖いのを悩んだり、折り鶴で鶴姫のご機嫌をとったりすると、ご神託を貰えました。
東に行くと吉、ということでやって来た鳥城。
様々な食事で大歓迎を受け、天海様に道を示して頂き、京都へ。
京都のお祭りの最中、思うはソーリン様との思い出ばかり。
慶次に諭され、自分の帰るべき場所を思い出した宗茂。
そして、聞こえる懐かしい主の声。
感動の再会・・・・・?
宗茂さんも動きは速くないけれど強いです!気持ちが良いくらい暴れられる。
最上義光
第一章 「舞い上がれ我輩! 天下への秘策!」
第二章 「天翔ける我輩! 家康君への吉報!」
第三章 「無垢なる我輩! 新たなる飛翔!」
家康君のお手伝いにと、前田家の手助けをもぎ取ろうと策謀する素敵紳士。
しかし、やることは汚い!まつを人質に奪い、東軍参加を強要するのでした。
前田家の参戦に漕ぎ着けたものの、時既に遅し。
もう最後の決戦ですよ!
今まさに雌雄を決しようとする家康と三成の間に入り、再び空を飛び、到着したのは豊後の国。(だったよね?)
頭から墜落してしまった吾輩は、記憶喪失に。
うーん吾輩は・・・・そうだ、素敵天使だ!
と勘違いし、ザビー君と仲良しとソーリン様に言ってしまいましたよ。
最後に記憶を取り戻し、ソーリン様を怒らせ、三度空へ!
最初覚えている固有技は使いにくかったですが、超吸引拘束棘棘突きは使いやすかったです。
私、タイミングが必要とか、キャンセルが効くとか言われても使いこなせないのよ。
小早川秀秋
第一章 「小早川秀秋、能島を喰らう」
第二章 「小早川秀秋、雑賀荘を喰らう」
第三章 「小早川秀秋、奥州を喰らう」
戦国の世を真逆に生きていく男、小早川。
そんな彼が伝説の食材を求めて一人旅立つ。
行く先々に天海様が手を回してお手紙を出してくれるのですが、その内容が相手を勘違いを起こさせるようなものばかり。
さて、金吾さんは無事、伝説の食材に巡り会えるのか。
技は面白いのですが、アクション下手には使いこなすのが難しいです。
天海
第一章 「首級と男」
第二章 「未来と罪科」
第三章 「人間と名前」
わー、天海様って光秀だったんだ(棒)
天海のストーリーなのに、出てくるのは光秀ですよ。
信長を討った直後からのお話ですが、よく分かりません。
信長を殺しておきながら、彼の兜を本人のように大事にしている理由とか 「人として生きたい」と言い続ける理由とか。
家康は割合、光秀のことを心配しているようです。そんなに親しかったのだろうか??
で、最後に松永さんに殺して貰うことを望むのですが、きっぱりとお断りされました。
何か彼の興味を引く物が光秀には残っているとか。
最後までプレイすると、天海は実は本当に金吾さんが可愛いと思っているのかな?と思うようになりました。
可愛がり方がずれているとは思うけど。
実は光秀さんなので、技は今までと同じ。
ただ今回、恍惚度で技威力が上がったり、範囲が広がりますが、面倒で普通に戦っていましたよ。
- at 20:38
- [戦国BASARA3&宴]
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